T17:「大プリアカン+スピアンコンボンクディ(古橋)」

1177年から1181年までクメールを支配していたチャンパ軍を追い出すために、武器の原料になる鉄が豊かな地域に造れた大プリアカンご見学。市内から大分離れており、遺跡盗掘がひどくてカンボジアで最も深刻な破壊の痕跡に胸が痛む場所です。他には4面の菩薩の顔が付いてるプリアストウン寺院も素晴らしいです。お帰りに途中のスピアンコンボンクディに立ち寄ってご見学。